この彼女はフィクションです。の1巻が無料だったので読んでみた

渡辺静の漫画「この彼女はフィクションです。」の1巻が無料だったので読んでみました。昔の想い人と今の想い人の間で揺れる三角関係。でも昔の想い人は二次元の女の子で・・・。
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この彼女はフィクションです。の1巻が無料だったので読んでみた

まんが王国にて「この彼女はフィクションです。」の1巻が期間限定で無料だったので読んでみました。

 

二次元の女の子が三次元になるという、桂正和の"電影少女"みたいなストーリー。

 

絵も上手くて可愛くて、私はこの漫画、結構好きです( ´∀`)bグッ!

この彼女はフィクションです。のあらすじ

現在、高校1年生の葉村裕里(はむらゆうり)。

 

彼には人には言えない趣味があった。

 

それは"ミチル"という架空のキャラをひたすら書くこと。

 

幼い頃から親の都合で転校ばかりして、友達が出来ない裕里は、ミチルを描くことで寂しさを埋めていた。

 

ミチルに関しては、趣味趣向や生い立ち、癖、体質などなど、設定もたくさん書いてきた。

 

しかし、学校の先輩・久住風子と出会って、好きになって、もう架空の彼女にうつつを抜かすのは辞めようと決める。

 

裕里はミチルについて大量に書き留めた資料をバッグに詰め込み、神社へと向かった。ミチルの資料を燃やすためだ。

 

そして神社へ着くと先客がいる。なんと、裕里が恋い焦がれる相手・風子センパイだ!!

 

裕里は風子に話しかけると、とあることを思い悩んでいた風子は、学校で決して見せなかった"弱み"を見せてくれる。

 

「オレだけ自分の事を隠すのはズルイ。」そう思った裕里は、風子にミチルのことを話そうと決める。

 

その時、神社の鳥居に雷が落ちた。

 

それと同時に裕里がミチルの資料が詰まったバッグを開ける。

 

すると・・・ミチルが生身で!裸で!バッグの中に入っていた!?

この彼女はフィクションです。の主な登場人物

葉村裕里(はむらゆうり)
高校1年生。1コ上の風子に憧れて文芸部に入った。
5歳の頃から10年間も"ミチル"という架空の彼女を描いてきたが、風子を好きになったため、ミチルを捨てようとする。

 

蘭未散(あららぎみちる)
裕里が10年に渡り描いてきた架空の彼女。
ひょんなことから具現化してしまい、裕里と共に暮らすようになる。しまいには裕里と同じクラスに転校してくる。
裕里の妄想を詰め込みまくっただけあって、この世のものとは思えないほど可愛い。
裕里のことが好きで嫉妬深く、裕里が今好きだという女の正体を追っていて、始末したいと思っている。

 

久住風子(くずみふうこ)
高校2年生、文芸部所属。
高校1年生の時に"Q・シルエット"という本を書き、10万部のヒット。天才文学少女と呼ばれている。
しかし、次回作の制作に詰まっており、恋愛作品を書いているにも関わらず、恋愛経験のない自分を恥じている。
裕里に少しずつ惹かれている節がある。

この彼女はフィクションです。の感想

裕里の部屋こわっ!!もう壁から天井までミチルのスケッチだらけなんですよ。

 

ミチルが実在の人間だったら、ストーカー認定間違いなしだわ・・・。

 

で、それだけ魂吹き込んでミチルを描いているもんだから、「こりゃ具現化してもおかしくないな」と思いながら読んでたら、案の定ですよ(笑)

 

まぁ、お約束の展開だけど、これはお約束を守って正解。だってミチルが具現化しないと、ミチルの設定が無駄になっちゃうもんね。

 

読んでてちょっと思ったのが、桂正和の"電影少女"に似てるなと。二次元の女の子が三次元になるあたり。

 

これでもっとお色気要素があれば・・・wいや、ないわけじゃないんだけど、美人というよりかは可愛い絵柄だから、あまり色気を感じないw

 

でも良いですね、この漫画。裕里・ミチル・風子の3人の関係がどうなっていくのか気になる。

 

ミチルがヒロインなのは間違いないだろうから、結局裕里はミチルに傾くのかな?個人的には風子パイセンとの仲を応援したい(>_<)

 

"この彼女はフィクションです。"は全4巻らしいので読むのも疲れないし、こりゃ2巻以降も読みたいな。

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